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そんなグウタラ人間…いや、サラリーマンです。
まぁ、略してタラリーマンと言ったところでしょうか♪
そんなタラリーマンがブログに目覚めた…ということで温かく見守ってください。
親が偉けりゃ、子も偉いのか?
親が金持ちだから、子も金持ちなのか?
親のすねにかじって親の七光りを頼りに一生過ごすか、親の地位や存在を目標にしてそれを超えてやろうと生きるのか、よく考えてからあの人も勝負にでるべきだったのではないだろうか?
結局は、すねかじりのおぼっちゃんでしかなかったように思える。
さて、奥さん。
次はあなたの番ですよ。
あなたが単なるおじょうちゃんなら、あなたに夫は支えられないでしょう。
でも、あなたが単なるおじょうちゃんではなく、夫以上にハングリーなおじょうちゃんなら大丈夫。
きっと、良い結果に繋がると思います。
有名な夫のスキャンダルほど金になるものはないから。
金もザックザック来ますよ~。
さぁ、出来ますか?おじょうちゃん。
先日、いつも以上にラフな格好で出社していた時の話です。
通常は、襟付きのシャツにメンのパンツ、手にカバンを持っています。
あの時は、Tシャツにシーパン、ウエストポーチを斜めがけという、「サラリーマン?フリーターじゃね?」って言いたくなるような格好でした。
そんな時に限って、昔の知り合いに会ってしまうもんです。
「あれ?今日は休日?え?出版社?ホントに?てっきり、どっかの役人になったのかと思ってたんだけど・・・」
・・・ほっとけ!
いくら、シャツがなかったからとは言え、さすがにいい歳なのでTシャツはやめようと思った。
でも、カバンは思ってた以上に楽なので、こっちに変えようかと・・・。
両手フリーは楽だぁ~。
かなり間隔空いてしまいました。
いやー色々ありましてね。
帰って来れない日が続き、やっと帰れると台風でもう1泊。
ビジネスホテルで3泊もしてしまった。
最近、ビジネスホテルに入ることはちょこちょこあるんだけど、3泊連続というのは初でした。
それがこの写真に写っている本・・・ではなくて、それに挟まっているブックマーク(しおり)です。
革製の紐の上に、緑色の小さな木片(写真ではわかりにくいかもしれないけれど馬の形をしている)がついている、日本ではちょっと珍しい型のブックマークです。
さすが北欧だけあって、シンプルかつ洗練されたデザイン・・・のような気がします。
なんとなく・・・
北欧だから(笑)
単なるミーハー?(笑)
おみやげを買ってくる方の立場から見ても、安くてかつ荷物にならないという意味で、とてもおみやげに適した商品だと思いましたね。
ところで、さっきこのおみやげを「実用的」と書いてしまいましたが、そういえば僕はあまり本を読まない人だったので、本当に実用的なのかどうか疑問にも思えてきました・・・。
いやいや、この秋はちょっとインテリぶって本に親しみ、このブックマークをフル活用していこうかな。
たまには祝酒って飲んでみたいですか。
なんでしょうか?
100m走、マラソンとか、人が競ってんのとか、関心持てないんですよね。
だって、他人ががんばってようが、何してようが、僕には関係ないし。
でも、そんな僕も他人の勝負事で熱くなれたりしたんですよ。
最近、ホントにおかしい。
周りからも
「変わったね」
と言われるし・・・。
壁紙が張り換わって、ちょっと匂います。
そのせいで、自分の部屋じゃないみたいな感じ。
まぁ、それは良いんだけどさ。
帰り道ふと思うんです。
俺、なんで生きてるんだろうなぁ
って。
じゃあ、死ねば?
と言われるかもしれませんが、それはまた別の話です。
俺、なんで生きてるんだろう。
平日は会社行って、休日は家篭って、この繰り返しがあと何年続くんだろう。
このまま、この生活を続けてて良いのだろうか。
そんなことが頭の中でグルグル回る。
回って回って、グッと落ち込む。
酒をあおって、泣いてみたりする。
何やってんだろ。って思って笑えてくる。
なんか、元気になる。
この脱出方法を知ってるから、酒は欠かせない。
だから今日も部屋でひとり、酒を飲む。
それが今の僕にとって、がんばって生きるために必要だから。
悲しいね。